闇に潜む幻影

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三十路は心が傷だらけだな

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みつどもえ 13巻 を購入しました

巻頭には浦安鉄筋家族の20周年記念時に描かれたコラボ漫画を収録
デビュー作の子供学級が、モロに浦安の影響を受けていることからも分かりますが、のりお先生の浦安好きは相当なものです
漫画家を目指すきっかけになった作品とのコラボが出来たことは、のりお先生にとっては本当に嬉しかったでしょうね

今巻に収録されている話は、1話を除いて全て月刊少年チャンピオンに収録された話です
月2本の連載ペースになったことで、コミックスの刊行ペースは以前よりも落ちてしまいました
しかし前後の2話で繋がりがあったりするので、今までとは違う楽しみも増えました

収録された話で印象的だったのが246卵生の「ありがとう!おともだちたち。」
みつばがお金を持っていなかった杉崎に対して、罵倒すること無く焼きイモをおごっていたこと
そしてその後、売れ残っていた本を売る手伝いを進んでしてくれたこと
焼きイモに関しては一応見返りを要求してはいましたが、みつばの面倒見の良い性格が伺えるシーンです
それと栗山っちが本当に矢部っちのことが嫌いなんだと感じられた247卵生の「ココロコンタクト」
まぁ初期の頃から勘違いとはいえ、矢部っちの変態っぽい言動を見てきたらそうなるのも仕方ないとは思いますが…
あとこの回では栗山っちが宮下の名前を宮"崎"って間違えていたりします
やっぱり宮下の苗字は覚えてもらえない運命なんですね


12巻の感想はこちら

みつどもえ 13 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 13 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/08/08)
桜井 のりお

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山に住む鬼より強い鬼

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ツバキ 3巻 を購入しました
帯には西尾維新先生の推薦文が書かれています
美しい少女。美しい大自然。
押切蓮介史上、最も美しい物語。


この巻が最終巻となります
押切先生は巻末で、いずれまた復活させるつもりであることを明かしています

3巻に収録されているのは椿鬼の過去編となる「狩人の子」、炭坑での悲劇を描いた「臓腑の檻」、雪山に住む父娘の物語「雪化粧」、そして椿鬼が銀幕デビューをする「山の娘」
「山の娘」では、映画をすっぽかした女優の代わりに、ツバキが主演を務めることになります
今まで世間から離れた生活を送っていた椿鬼にとっては新鮮なことばかり
父親が死ぬ前に言っていたように普通の女としての道を歩むのも悪くはないと気持ちが揺れうごいていましたが…
やはり彼女は山の娘
山に生きて山で死ぬことが彼女の生きる道なのです


2巻の感想はこちら

ツバキ(3) <完> (シリウスコミックス)ツバキ(3) <完> (シリウスコミックス)
(2013/08/09)
押切 蓮介

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アルネイズのために

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ヴィンランド・サガ 13巻 を購入しました

遂に攻め込んできたクヌート率いるデンマーク軍隊
長い時間をかけて広げた農場を奪いつくされることに恐怖したケティルは、最後の拠り所のアルネイズを求めますが、その彼女は逃亡の罪で捕らえられていました
自分の奴隷であるアルネイズにすら裏切られたケティルは、アルネイズに対して致命傷になる程の棒打ちをしてしまいます

そして上陸を始めるデンマーク軍隊
ケティルは男の奴隷をかき集めて350人もの戦闘要員を集めますが、所詮は烏合の衆
いつも戦争のことしか考えていないような従士団には敵うわけがありません

ケティルとレイフのおっちゃんの契約により奴隷の身から開放されたトルフィンとエイナルは、ケティル達の目がデンマーク軍の方を向いている間にアルネイズも連れて農場を脱出しようとしますが、既に生きることに希望を失っていたアルネイズはそのまま亡くなってしまいました
アルネイズに希望を与える言葉をかけてやれなかったことに後悔するトルフィンは、子供の頃に父親が言っていた理想の国"ヴィンランド"をエイナルと作り上げることを決意
そこは死を超えた救いと安らぎの世界
アルネイズにも地上の楽園だと胸を張って言えるような国を作るために、トルフィンは誓いを立てるのでした


12巻の感想はこちら

ヴィンランド・サガ(13) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(13) (アフタヌーンKC)
(2013/07/23)
幸村 誠

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しょんもり

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ローゼンメイデン 9巻 を購入しました

蒼星石のローザミスティカを再び入手した水銀燈
以前に強引に奪った時は水銀燈のことを拒んでいたのですが、和解を経て入手した今のローザミスティカは水銀燈に今まで以上のパワーを与えてくれます
最初の頃はローザミスティカを奪い合うのがアリスゲームだと信じていた水銀燈ですが、妹達との交流を経て考え方が変わったようです
こうして完璧な少女へと成長していくのを、お父様は期待していたのでしょうか

金糸雀と翠星石も倒れ、残るは真紅と水銀燈のみ
この2人は正に犬猿の仲なわけで、2人のジュンも喧嘩しないかどうかヒヤヒヤしていたのですが、意外にも喧嘩は起きませんでした
敵の敵は味方…というだけでは無く、姉妹で助け合うことが雪華綺晶に勝利するために必要なことだと理解したからでしょうか

現在放送中のアニメでは、2話以降はヤンジャン連載版の内容を忠実にアニメ化しており、出来はまぁそこそこだと思います
ただ1話でまいた世界の出来事を全部詰め込むのはさすがに無理があったんじゃないかと…
2話程度を使ってそれぞれのドールとジュンの関係性を描写しておかないと、これから本格的に登場してくるドールのこれまでの経緯が分からなくなってしまいます
アニメは少なくともバーズ版の原作を読んだことがある人向けになってしまっていますね


8巻の感想はこちら

ローゼンメイデン(9) (ヤングジャンプコミックス)ローゼンメイデン(9) (ヤングジャンプコミックス)
(2013/07/19)
PEACH-PIT

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かかかきききくくっくけけけこぉここ

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ワシズ 天下創世闘牌録 1巻 を購入しました

経済界を掌握しつつあった、ワシズ率いるコンサルタント会社の"共生"
今巻からは日本の闇が潜む政治界にも手を出していくことになります
その手始めにあの田中角栄の後楯となったワシズ
日本を変えるべく結託したこの2人はどんな政策を見せてくれるのでしょうか

ニュータウン開発を進めるために新幹線停車駅近くの土地を抑えたワシズですが、角栄も知らない勢力によって駅の位置を変えられてしまい、ワシズの思惑は大きく狂わせられることになります
国で決めた事柄も簡単に覆すことができるこの勢力の正体を探るためにワシズが訪れたのは、吉田茂の側近として活躍した白洲次郎
"何かを知った"為に引退を余儀なくされた白洲から"元老院"というキーワードを聞き出したワシズ
日本を牛耳るための闘いの幕開けです

前巻から数年経過したようで、ワシズも白髪になっていますが、性格や麻雀力は全く変わらねぇぇぇぇ~~~~~
デパートで敢えてお子様ランチを食すなど、お茶目なところもそのままです
アカギ時代のように隠居するのはまだまだ先のようです


閻魔の闘牌 8巻 の感想はこちら

ワシズ 天下創世闘牌録 1 (近代麻雀コミックス)ワシズ 天下創世闘牌録 1 (近代麻雀コミックス)
(2013/07/17)
原 恵一郎

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