闇に潜む幻影

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優しい嘘

霊能力者 小田霧響子の嘘 7巻 を購入しました
この巻では大きく分けて4つの話が収録されています

「運」
街角で貰ったティッシュの公国に書かれていた「運を向上させる方法がある」という謳い文句に簡単に引っかかった谷口は、FUTという会社を訪れます
その会社の男と谷口はお互いの運を試すゲームをするのですが、そのルールは次のようなものです

・1~6だけで揃えられたトランプを用意
・お互い交互にシャッフルした後に一番上のカードをめくり、6ならば男の勝ち、それ以外なら谷口の勝ち
・それぞれ20枚のチップを持ち、谷口が勝った場合はチップ1枚、男が勝った場合は男が勝つ確率は1/6なのでチップ6枚を相手から貰う
・20枚のチップが無くなったら終了

ちなみに、ゲームの前に男からローリスクローリターンとハイリスクハイリターンのどちらが好きかを答えさせられ、ローリスクローリターンと答えた谷口がローリスク側の1~5で勝つ方を割り当てられています

勘の良い人ならすぐに気がつくと思いますが、男の勝つ確率が1/6だからといって6枚のチップを得られるのがおかしいんですよね
この漫画の騙され役の谷口はあっさり引っかかってますが

こんな感じで参加者を巧みに騙しながら、運を上げるには「運分量」というものを上げるしかない、と語るFUTの男
人の喜ぶことをやる、辛いことをすすんでやる、これを実戦することで運分量が上がるらしいです
つまりボランティアですね
無料ボランティアで働くための仕事を参加者に提供する、それがこのFUTという会社なわけですが、当然のことながら裏があります
その裏側を暴くべく小田霧響子がFUTの会場に乗り込みますが…


「誘拐」
警視総監が誘拐され、「釈放して欲しければ警視庁の壁に『日本の警察は無能』と書け」という内容の脅迫状が付いた風船が東日本の各地で見つかります
新聞の見出しの切り抜きで作られた脅迫状なので、発信場所を特定するのが困難かと思われましたが、響子の機転で割とあっさり判明します
しかし誘拐犯は単なる凶悪犯ではなく、とある事情から誘拐を企てたのでした


「ブログ」
競馬のウイン5というくじで2億円当てたという男のブログが、どんどん金遣いが荒くなっていく様から評判を呼んで人気ブログになります
しかし本当は2億円なんか当ててないんじゃないか?と疑うアンチとブログ主との間で論争が起きます
当てた証拠を出すためにブログ主は引き下ろしてきた2億円と自分が住んでいるアパートの写真を公開しますが、その写真の場所を特定した泥棒2人が金を盗みにやってきました
そこでばったりと鉢合わせしてしまった響子は何の目的でアパートに来たのでしょうか?


「休暇」
毎年10月2日から3日間の休暇を取っている響子
以前にもちらっと話題に出た「スチュワート事件」というものに関係があるようですが、この事件の真相が明らかになるのはまだ先のようです

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