闇に潜む幻影

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鷲巣巌の伝説は新章へと引き継がれる…

ワシズ 閻魔の闘牌 8巻 を購入しました

ニセ札所持の疑いで監獄六区にぶち込まれたワシズ
そこは麻雀の勝敗で生活の待遇が変わる、陸地から隔絶された島でした
入って早々問題を起こしたワシズは両手に枷をかけられて麻雀ができなくなり、一緒に監獄に入った通称オイチョに代打ちを頼むことになってしまいます
オイチョは当初、麻雀のルールは知らなかったものの、ワシズからのアドバイスもあって実力をつけ、4つある棟の寮長を任されるまでに成長
そして収穫した稲の配分を決める麻雀大会、収穫祭(ハーヴェスト)にオイチョは北棟の代表として参加します
珍しく前半ではワシズ本人が麻雀をする場面は登場しません

収穫祭は4つの棟の代表が打ち合う麻雀
一半荘の繰り返しで区切り無し、二日続けて終了時点の持ち点で順位が決まります
そしてここからが普通の麻雀と違う所
満貫以上の役が出ると、打たれた棟の人間が 學天則 を農耕用に改造した學点則によるカマの攻撃から逃げ回るという殺戮ショーが始まります
カマに狩られた者がしていたハチマキに描かれている牌ではアガれなくなり、狩られた本人も負傷は免れず、運が悪ければ死もありうるという狂気のルール
しかしワシズは學点則のカマを利用して自分の手を縛っていた枷を破壊し、オイチョの代わりに麻雀に参戦
謎だらけだった監獄六区の正体がその口によって明かされていきます

そして勝負後にオイチョはワシズに「アンタとはまたいつか会えそうな気がするぜ」と話しかけていますが、実はオイチョの本名は岡本
後にワシズの側近として働くことになる岡本が、このオイチョなわけです

この漫画の時代は戦後なわけですが、その時代設定を活かした人物や物事が出てくるのもワシズの面白いところ
8巻では3億円事件の犯人や、"昭和の脱獄王"白鳥由栄、學天則などが出てきており、当時の情勢を知ることができます


7巻の感想はこちら
天下創世闘牌録 1巻の感想はこちら

ワシズ -閻魔の闘牌- (8) (近代麻雀コミックス)ワシズ -閻魔の闘牌- (8) (近代麻雀コミックス)
(2013/01/26)
原 恵一郎

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