闇に潜む幻影

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そんなリョウガがカワイイと思います!

ポケットモンスターReBURST 8巻 の感想の続きです

73話-74話
試練を乗り越え、アルカデスになる資格を得たリョウガ
しかしそこにタイミング良くやってきたのはフロード
アルカデスを倒してからその能力を得ようとしていたそうですが、リョウガがまだアルカデスになっていないのを見て、先にアルカデスの力を得ることにしたようです
管理人がフロードの力を試すために棍棒で首を突こうとしましたが、棍棒はあっさり破壊されてしまいました

とうとうフロードはガリュウの石像に触り、アルカデスの力を得ることになってしまいます
アルカデスの力を得たフロードは、レシラムのBハートをあっさりと捨てさり、ダイケンキへBURST
水を吹き出す激流砲射(アクアエミッション)でリョウガを攻撃しますが、リョウガがBURSTするのはゼクロム
電気タイプは水タイプに有利なこともあり、電撃完波(ライトニングパーヴ)でフロードに効果的なダメージを与えることが出来ました
しかしフロードは「ムン!」と気合いを入れるとゴルーグの姿にBURST
電気タイプの苦手な地面タイプの技の大地昇拳(グランドアッパー)で、リョウガは大ダメージを受けてしまいます
管理人によると、アルカデスはノーマル・ほのお・みず・でんき・くさ・こおり・かくとう・どく・じめん・ひこう・エスパー・むし・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがねの17タイプ全てのポケモンのB戦士になることができるとのこと
プレートでタイプが変わるアルセウスよりも高度な能力と言えます
敢えて「全てのポケモンにBURSTできる」ではなくて「全てのタイプのポケモンにBURSTできる」という設定にしたのは、全てのポケモンの始祖とも言えるミュウやアルセウスにまでBURSTできると世界観が狂うからなのか、株ポケに止められたのか、どうなんでしょうね

フロードはその能力で更にゼブライカにBURSTし、リョウガを失神させるほどの電撃攻撃を放ちました
タイプ相性的には1/4の威力になるはずなのでそんなにダメージは受けないはずですが…
ミルトが「相性が悪いはずの電気技でこの威力なの!?」みたいなフォローでもしていれば説得力はあるんですけどね…

リョウガを倒したフロードは「この世界から全てを消し去れば、争いも苦しみもない、純然たる究極の平和が誕生する」ということを声高に主張
1週間後にアルカデスの力を使って世界の消去を行うことを宣言し、東の最果てにある永遠の塔にウォーグルにBURSTして飛んでいってしまいました
そしてたまたま永遠の塔の取材に来ていたポリーヌを拉致し、テレビを通じて全世界に自分の考えを伝えます

フロードに倒されて眠ったままのリョウガ
夢のなかでガリュウと対話し、ゼクロムと完全に融合できていないことに気付きます
その証拠にゼクロムの強力な電気を作り出す尻尾の部分が、リョウガがBURSTした時にはありません
何故ゼクロムが力を貸してくれないのか疑問に思ったリョウガですが、実際は逆でリョウガの方が何でも1人でこなしてしまおうとしていたからこそゼクロムの力を引き出せていなかったのです
大切な仲間のことを思い出したリョウガは、改めてゼクロムに力を貸してくれることを要請
目が覚めて早速行ったBURST時には尻尾があっさりと出現
最終決戦を前にした主人公のパワーアップとしてはいまいちパンチが弱い気がします
というより尻尾が無いのは、力を完全に引き出せていない描写の為というより、いちいち描くのが面倒臭かっただけではないのかと疑ってしまうのですが…

75話-77話
強い風や電磁波に守られている永遠の塔
その頂上に待機しているフロード
フロード討伐の為に塔に挑もうとした人間もいるようですが、天然の防壁に守られて手が出せません
そこにゼクロムの羽で飛んできたと思われるリョウガが到着
これもゼクロムの力を完全に引き出した賜物でしょうか

ウォーグルにBURSTしたフロードの鉤爪翼風(クローウィンド)を受けながらも、パワーアップした電撃完波を放つリョウガ
電気技は飛行タイプにも相性がいいので効果的なダメージを与えましたが、フロードは前回同様に電気タイプに有利な地面タイプを持つゴルーグにBURST
地面技の大地昇拳、ゴースト技の幻惑連拳(ダズリングマシーン)、ダイケンキの水技の激流砲射、ゼブライカの電気技の電撃切裂(ライトニングスラッシュ)、サザンドラの悪技かドラゴン技、ツンベアーの氷技の吹雪絶叫(ツンドラスクリーム)、シュバルゴの虫技か鋼技の鋭針突刺(エギーユプリック)、ダストダスの毒技、ランクルスのエスパー技、ジャローダの草技、エンブオーの炎技か格闘技、と次々に攻撃を繰り出します
圧倒的すぎる戦力差…
キャロラのエンブオーとは桁が違います

その頃キャロラとハリルはGG本部でコバルオン達に助けられていました
伝説の3体の他にもクリムガン、バルジーナ、シビルドン、ズルッグもいることから、七戦騎やルーカムのBハートのポケモンも開放されたようです
天然のBハートではないので脱出できたわけですね

その後、リョウガのボロボロの様子をTVで見ていた人間やポケモン達はリョウガに力を送り、コバルオンもGGで囚われていたポケモン達に呼びかけてリョウガに力を託すという、元気玉みたいな展開へ
その力を得たリョウガは精一杯の電気技でフロードを攻撃、フロードは防御力の高いギガイアスにBURSTして電撃のダメージを抑えます
ちなみにこの時点で、アルカデスは全てのタイプのポケモンにBURSTすることに成功しています

お互い力を使い果たし、生身で殴りにかかるリョウガとフロード
しかし最後にはアルカデスの力を使い果たし、フロードは石化してしまいました
長かった戦い(3話)も最後はポケモン関係無しに殴りあうという、あんまりな展開で締めくくられました

数か月後、ケガが治ったリョウガはゼクロムをBハートから出すための旅に出ます
天然のBハートからポケモンを出す方法は無いはずでしたが、西に行くと脱出させることができる場所があるそうです
Bハートの設定自体が曖昧なので何でもありですね
家を出たリョウガを待ち受けていたのは、今回の旅にも同行すると言うミルト、ヤッピー、カルタ、ラグ
そしてそれを離れた所から見守るツンデレなハリルとキャロラ
彼らのポケモンを巡る冒険は果てしなく続いていくことでしょう…









と綺麗(?)に締めたいところですがまだ言いたいことはあります

・ミルトはいつまで自分の本来の仕事を放ったらかしにしているのか

・フロードはレシラムのBハートを持っていたにも関わらず、何故普段使わなかったのか

・目立ちたくなかった為だったとしても、いずれ使うつもりがあるならキリキザンではなく炎タイプやドラゴンタイプのポケモンを使った方が良かったのではないか

・世界を消し去るという時間がかかりそうな目的を持っていたのに、時間制限があることを知っていながら何故アルカデスになったのか

・ゼクロムとの別れを全く悲しんでいないリョウガはドライ過ぎるのではないか

そもそも株ポケはこの漫画の設定に何故OKを出したのか

色々と突っ込みどころがある漫画でしたが、これを教訓にしてよりクオリティの高いポケモン漫画が連載されることを願います

扉ページには空を飛ぶゼクロムとそれを追いかけるリョウガの様子が描かれています
これを見る限り、リョウガは西への旅の果てに、ゼクロムをBハートから開放できたのではないのかと思われます
巻末には学園ポケリバ4コマが4ページ載っています
最後なんだしもっとボケてもいいのよ。


8巻の前半の感想はこちら
1巻の1話の感想はこちら

ポケットモンスターReBURST 8 (少年サンデーコミックス)ポケットモンスターReBURST 8 (少年サンデーコミックス)
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