闇に潜む幻影

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私怨 多々…!!!

おどろ町モノノケ録 2巻 を購入しました

2巻ですが、この巻が最終巻となります
でろでろ以来、押切先生にとって久しぶりのホラーギャグとなったわけですが、いまいち人気は出なかったみたいです
その理由としては、登場人物に魅力がないところでしょうか
でろでろの主役の耳雄は、暴力的でしたが悪いヤツではないし、妹を守る使命感もあって筋の通ったキャラでした
留渦も兄のことを鬱陶しく思いながらも、たまには兄思いの一面を見せていました
脇役も人間味や妖怪味(?)がある良いキャラが揃っています
おどろ町の主人公の貝は、食欲の為に母親の財布から金をくすねたり、友達になったオバケのノブオへの対応が酷かったりと、小学生の割に結構ゲスなところがあるのはやっぱり好かれない要素だと思います
ノブオもノブオで結構酷いヤツだったりしますし
ヒロインの百子と狐子も気が強いだけで、そんなに可愛さを表現できなかったのはもったいなかったと思います
やはり押切先生が描く可愛い女の子は、留渦や大野みたいなタイプの方がしっくりきますね
あとは岩子と王子之助は割と面白いキャラだと思います

1巻ではおどろ町の日常を描いていましたが、2巻ではいきなり町に怪物の群れがやってくるパニック映画のような展開になります
最終的になかよし共存計画が廃止されて、怪物たちはおどろ町から去っていきますが、それは町に住んでいたオバケ達との別れをも意味しました
その後は理由は不明ですが人が人を襲う暴動が起き、オバケの世界で制定された人類受け入れ計画に貝達が参加し、オバケの世界に移住して終了となります
打ち切り臭い終わり方ですね

今現在、押切先生が連載している作品にはギャグ漫画が無いので、次回作こそは面白いホラーギャグに期待したいところです

おどろ町モノノケ録 2 (電撃ジャパンコミックス オ 1-2)おどろ町モノノケ録 2 (電撃ジャパンコミックス オ 1-2)
(2012/08/11)
押切 蓮介

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