闇に潜む幻影

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もぢもぢ

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月光条例 23巻 を購入しました

カグヤ(エンゲキブ)の母親の持つペンダントの中に収まることで、オオイミ王の真意を聞くことになった月光と天道とハチカヅキ
カグヤを最初からダカツガマで使うつもりだったこと、病弱な幼馴染と婚約するためにカグヤを罠にはめたこと
そして地上でおとぎばなしが生まれた原因は、カグヤを地上に堕とした時に開いた通路から、月の世界の青き太陽の光が漏れ出ていたことが原因でした
人間自体は昔から月打を受けていたのです

怒りを押さきれず月光達はオオイミ王に襲いかかりますが、すんでのところで親衛隊ナナツルギによって阻止されてしまいます
しかしカグヤの母親が髪の毛を使って月光の魔法の帽子を作動させ、三人は地上に戻ります
オオイミ王が地上を攻めてくる満月の日までもう時間がありません
そこで月光は一寸法師の打ち出の小槌の力を借りることに
今巻の時点では月光が何を願ったのかははっきり描写されていませんが、おとぎばなしのキャラクターを守るような願い事のようです
その後月光達は、様々なおとぎばなしを回ってアイテムや武装を手に入れようとしますが、犯罪者を認識されている月光に手を貸してくれるキャラはほとんどいません
浦島太郎は、自分を連れて行くなら龍宮丸(船)を貸してやると言っていましたが、おとぎばなしのキャラを危険な目に合わせるわけにいかない月光はその申し出を断ることに
天道と一寸も言っていますが、恐ろしいほどに融通のきかないデクノボーの月光
しかしこれほどまでに他人を気遣うことができる月光だからこそ、真実が明らかになった後は皆が助けに来てくれそうな予感がします

最後に訪れたのはアラビアンナイトの世界
月光を相当嫌ってそうなシンドバードの下へダメ元で伺いましたが、エンゲキブの裸を見たことに対して怒りを燃やす天道に恐れをなしたシンドバードは、王の剣(マリク・サイフ)号をあっさり貸すと宣言
こうしてようやく唯一の武装を手に入れた月光達が元の世界の図書館に戻ると、そこは既にツクヨミに包囲されていました
部隊を纏めていたイデヤに事情を話そうとしますが、全く聞き入れられずに確保されそうになってしまいます
しかしここで助けに入ったのは、かつて月光が月光条例を執行してきたおとぎばなしのキャラクターたち
きき耳ずきん、わら、舌切雀のハサミを手にした月光達はツクヨミの手から逃れます
わずかばかりのアイテムを入手した月光ですが、果たしてこれだけでオオイミ王の軍勢相手に戦うことはできるのでしょうか

巻末のけっこうコラム[幕間おしゃべり]では、今の状況を迎えた登場人物がそれぞれの思いの丈を語っています
イデヤ「オレなんてただのバカじゃん…」
主人公のライバル的な立ち位置は同じなのに、どうしてこうも天道と差がついたのか…


22巻の感想はこちら
24巻の感想はこちら

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