闇に潜む幻影

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あれだけガツガツしてるとヒくなァ…

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月光条例 20巻 を購入しました
10巻分も続いたアラビアンナイト編もようやく終わります

ニセチルチルの正体はチルチルの妹のミチルでした
物語は主役が居なくなってしまうと消えてしまう性質を持っており、それを防ぐためにミチルはチルチルの代わりとなって主役を演じ続けていたのです
しかし、いつまでも帰ってこないミチルに対し、青い鳥はつい冗談で「他のおとぎばなしが無くなったらミチルが帰ってくるのに」といったことを口走ってしまい、その瞬間にタイミング悪く青い光を浴びてしまったミチルが月打されてしまい、今回の事件に至ったわけです
ちなみにミチルがチルチルを演じる際にミチルの代わりを演じていたのは、何処かから急に現れたミチルそっくりの人形のような少女
この人形をミチルのもとに寄越したと思われるフードの人物が、全ての事件の黒幕なのかもしれません
今の時点では何者かは予想がつきません

ミチルの事情を知った月光は、全ての罪を自分が被ることを決意
分身の術で別れた片割れが事件を起こしたことに仕立て上げ、ミチルを守りました
それと引き換えに月光が受けた罰は、7日の内に「青い鳥」に帰還し、<読み手>界で暮らした事実を抹消され、以降<読み手>界との交流を禁じられるというもの
恐らくおとぎばなし界でも相当な罪なのではないでしょうか

日常に戻った月光たち
エンゲキブは藤木さんや工藤さんの家を訪れて月光と付き合うように催促しにいっていました
この2人は今でも月光が悪人とは思っていないようで、エンゲキブは安心したようです
ちなみにこの際、工藤さんの名前が伽耶(かや)であることが判明します
いかにも高瀬露(かぐや姫)の生まれ変わりだと示すようなネーミング…
実際は違うわけですが、それは次巻以降で明らかになるでしょう

藤木さんの花屋で買ってきた笹を担いだエンゲキブは、公園で黄昏れていた月光と出くわし、小さい頃の思い出話を始めます
それによると小学生3年生の頃のエンゲキブは、いつも何かを睨みつけているような暗い感じの少女だったらしく、今の姿からは想像できない姿であったことが明かされます
眼が三白眼みたいでかなり不気味です
しかし月光がもっと目を開くようにアドバイスしたことで性格も明るくなったそうです
自分をニンゲンにしてくれた月光に対して感謝しているというエンゲキブ
月光はそれに対して「てめーも人間じゃなかったような言い方をしやがって…」とつぶやいていますが…
未だに本名すら明らかになっていないエンゲキブ
果たしてその正体は…?


19巻の感想はこちら
21巻の感想はこちら

月光条例 20 (少年サンデーコミックス)月光条例 20 (少年サンデーコミックス)
(2012/11/16)
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