闇に潜む幻影

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やっぱり日本人にゃおまんまよ!

食の軍師 を購入しました

何十年も前から漫画を書き続けている泉昌之先生の作品
泉昌之というのは原作の久住昌之先生と、作画の和泉晴紀先生の合作ペンネームとなっています
久住先生は「食」に対する拘りがものすごい御方で、今までも食に関する漫画の原作を多数手掛けております
最近有名なものでは孤独のグルメや花のズボラ飯などがあります

今作はタイトル通り、食べ方を三国志における兵法に例えて展開する変わった漫画
主人公は泉先生の食関連タイトルではお馴染みの本郷
三国志の有名な軍師、諸葛亮孔明のように次々と兵法を編み出します
そしてライバル役として本郷から一方的に敵視される、フード姿の力石
この2人が主な登場人物です
おでん屋でたまたま出会ったのがファーストコンタクトですが、何回も飯屋で会ううちに、最終的には新幹線で一緒に出かけるほどの仲になっています
とは言っても最後まで本郷の力石への対抗意識は変わらないのですが…

1話はおでん屋
力石が頼んだ「大根・コンニャク・ゴボウ天」の「大根三形陣」に対し、本郷は白色で統一した「ハンペン・玉子・ちくわぶ」の「白三形の陣」で対抗
●▲■の3つの形を持つ大根三形陣に○△□をぶつけたわけです
この勝負は本郷の脳内では、引き分けとなりました
続いて力石は「牛スジ・シラタキ・バクダン」の「牛の滝登り爆弾」という伝説の陣形を固めてきます
もう陣形でもなんでもないような名前になってますが…
この強力?な陣形に本郷は「タコ・イカ巻き・昆布」の「海底軟体十八本足陣」で反撃を試みますが、タコが固くて噛み切れない間に、食べたかったロールキャベツの最後の一個を取られ、別の客にフクロも取られてしまって撃沈
斯くして初戦は惨敗に終わったのでした

2話以降も、訪れた店で力石と偶然出会い、本郷が一方的に(頭の中で)勝負を吹っかける展開がメインです
大抵の場合は深読みし過ぎた本郷が自滅するハメになるのですが…
また、醤油にテーマを絞った回も2話収録されています
図を多用した食の理論が毎度馬鹿馬鹿しいのですが、なかなかどうして勉強にもなるので結構面白い漫画です


2巻の感想はこちら

食の軍師 (ニチブンコミックス)食の軍師 (ニチブンコミックス)
(2011/01/08)
泉 昌之

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